東南アジア

JENESYS2016(経済)第4陣 ASEAN10カ国・インド・東ティモール
2016年11月29日〜12月6日 255名

((プログラム概要))
 JENESYS2016事業の一環として、ASEAN 10カ国(インドネシア・カンボジア・シンガポール・タイ・フィリピン・ブルネイ・ベトナム・マレーシア・ミャンマー・ラオス)とインド、東ティモールの計12カ国より、経済連携と貿易・投資促進をテーマに、大学生、大学院生、社会人ら計255名が来日し、東京都と北海道、岐阜県、和歌山県を訪れました。

 訪日団は都内で、オリエンテーションや日本理解講義を受けた後、10グループに分かれて各地方に移動しました。それぞれのグループは地方自治体表敬や、地元企業の視察、企業関係者との交流会などの視察を通じて、日本とアジア諸国との間のビジネスの現状や今後の経済連携の見通しについて学び、意見を交換し合いました。

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近畿大学水産研究所(和歌山県)
菓子製造業視察(北海道)

 近畿大学水産研究所を視察した訪日団は、クロマグロの完全養殖の研究が1970年に始まり、2002年に成功するまで、32年もの長い年月がかかったことを知り、目標に向かって勤勉に取組む日本人の研究姿勢に感銘を受けたと話していました。そして限られた漁業資源をアジア諸国が今後も大切に守り、協力して研究を進めていくことが大切だということを、帰国後家族や同僚に伝えたいとの声が聞かれました。

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