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インド再会の旅 2010年6月来日インド訪日団受入ホストファミリー
 
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帰国後の交流・活動報告

M君がうちでホームステイしてくれたから、素敵な人々と知り合えた
インド再会の旅 2010年6月来日インド訪日団受入ホストファミリー

 昨年2010年の6月、JENESYSプログラムでインドからやって来たM君を、ホストファミリーとして受入れました。ホストファミリーになるのは初めてで不安だらけでしたが、M君はとても賢くかわいい男の子で、すぐに私達家族はM君が大好きになりました。

 M君は帰国後も「インドに来て!」とメールをくれ、私達はずっとインドへ会いに行きたいと思い続けていました。そして遂に今回、8日間のインド訪問そしてM君との嬉しい再会を果たすことができました。

 小学生の子供達の体調や衛生面での心配はあったのですが、腹痛や体調不良もなく、心からインドを楽しむことができました。ただ、インドの人達は日本と比べて車の運転が荒く、子供達は少し車酔いになってしまいました。みんな車線など関係無し、クラクションを鳴らしながら先に突っ込んだ者勝ちという状態で、とても驚きました。

 M君のご家族は、大歓迎でもてなしてくれました。部屋を一つ私達のためにかしてくれて6泊もさせてもらいました。ピカピカにお掃除されたとてもきれいなお家でした。(私の家よりずっときれいでした。)
 ご家族は皆さん楽しくて、子供たちをかわいがってくれるとても良い人達でした。M君がよい子なのは、こんな素敵な家庭で育ったからだとわかりました。
M君のお母さんは、毎回手の込んだインド料理を作ってくれました。味つけが日本とは全く違い慣れていないために、沢山食べることができなかったのを申し訳なく思っています。それにしても、インドのお母さんは働き者ですごいなと尊敬しました。私はいつも手抜き料理ばかりしているので・・・。

 M君の学校も訪問させてもらいました。そこでもまた大歓迎を受けました。成績優秀者であることを示すバッチをつけた、見るからに賢そうな生徒達(M君もそのバッチをつけていて、もちろん私には彼が1番格好良く見えました!)が、学校中を案内してくれました。
 うちの家族の英語力は、私が少し話す程度で、主人も子供たちも全くできません。インドの生徒達があまりにも英語も堪能で優秀なので、私の子供達をその学校に入れたいと思ったほどです!
 何だか英語が話せない自分達を情けなく感じてしまいましたが、子供達は英語を話せるようになりたい、M君みたいになりたいと思ったらしく、とてもいい経験になりました。

 遠距離にも関わらず、世界遺産のタージマハルへも連れていってもらいました。また、オートリキシャや自転車のリキシャ*1、地下鉄と、沢山の乗り物に乗ることができました。デリーの観光スポットから、シーク教やヒンドゥー教の寺院、そしてマクドナルドにピザハットと、私たちが様々な角度からインドを感じることができるよう、色々な経験をさせてくれました。
 M君がうちへホームステイに来てくれたから、こんなにも素晴らしい人々と知り合うことができました。本当に良かったです。ありがとうございました。

 JENESYSプログラムは、来年2012年の夏で一応終わりになってしまうそうで、とても残念に思います。実は、今回ホームステイを受け入れるまで、私がインドに行きたいと思ったことはなく、知識もなくて「怖くて行くことのできない国」だと思っていました。(インドの皆さんごめんなさい。)でも、M君がうちにやって来て、たった2泊しただけで、あっという間にインドが「行きたい国」になりました。そしてとうとう再会の旅を実現、M君のご家族にとても良くしていただき、すごく楽しく過ごすことができたので、今では親子でインドが「大好きな国」になりました。M君との出会いは、私たちにとって本当にすごいことだったと思います。このプログラムが繋ぐ絆の効果は絶大だと思うので、ずっと続いてほしいと思っています。

*1 インドでは、スクーターのタクシーを「オートリキシャ」、自転車のタクシーを「リキシャ」と呼んでいます。そもそも、この「リキシャ」という呼び名は、日本の「人力車」に由来しており、インドに渡った数少ない日本語の1つです。361.jpg