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トップ > 交流に参加しませんか? > 交流で得られるもの > 受入地域関係者 > 「地域の意識改革も国際交流も、長く継続してこそ成果が出る」
受入地域ご担当者の方より、コメントを頂戴いたしました
 
交流で得られたもの
 

交流で得られたるもの

 

受入地域関係者

「地域の意識改革も国際交流も、長く継続してこそ成果が出る」
受入地域ご担当者の方より、コメントを頂戴いたしました

 JENESYSプログラムで大変お世話になった、奈良県の室生国際交流村実行委員会 北森様より、以下コメントを頂戴いたしましたのでご案内させていただきます。

*          *          *

 東アジア青少年大交流事業(以下、JENESYSプログラムと表記)では、アジアの若者を受け入れるという、新鮮で楽しい体験をさせていただき、有難うございました。

 今まさに安倍総理が、インドネシアで6年前と同じように、アジアの若者との交流を積極的に行いたいと発言している旨、ニュースで放映しています。
 あのような素晴らしい事業が再開され、アジアの礼儀正しく優秀な若者を、再び私達の地域で受け入れる事を心より願い、期待しています。
 私達の地域は高齢者の多い田舎ですが、温かいもてなしの心を持った人たちばかりです。多くの家庭で今も、電子辞書を片手に、以前ホームステイしてくれた海外の高校生との、メールのやり取りが続いています。受入回数を重ねるうちに、JENESYSプログラムはこの地域でも広く認知され、訪日団がホームステイしている家に近所の高校生が遊びに来て、ゲームやコミックの話を片言の英語でするようにまでなりました。
 私も、近所の女子高校生に「おっちゃん、次いつ来るの?」と主語なしで話しかけられても、JENESYSプログラム訪日団のことだとわかるのは、嬉しい限りです。

 私共は、地元の皆さんと一緒に協力しながら、目的を同じくする活動をすることにより、過疎高齢化するこの地域を活気づけたいと、日々取り組んでいます。
 その為、個人レベルのホームステイ受け入れではなく、JENESYSプログラムのように海外の若者グループを地域全体で受け入れることで、地域を変えようと努めてまいりました。
 その点から見ても、JENESYSプログラムでお預かりした若者は素晴らしい人たちで、各ホストファミリー宅でも喜んで受け入れて下さいました。勿論私達だけで、海外からの若者グループを呼び寄せるような力はありません。私達メンバー内でも、今後どのようになるんだろうと話にでて来ます。

 私達の活動は、特に地域の意識を変える事にあります。その為には数年などという単位では、目的を達する事が出来ません。同様に国際交流も、長く継続してこそ成果が出るのだと思っています。
 この地域の為にも、これからも是非受け入れを継続したいと願っています。