参加者の声

参加者の声

各国訪日団の声(オーストラリア)

「実用性重視の日本の最先端技術」 
◆科学技術・インフラ・ものづくり 第15陣(科学技術・ものづくり・先端技術)

 日本では多くの研究機関や企業が、ロボット技術を人の介護やその他の実用的な目的のために開発、研究していることに感動しました。日本の多岐にわたる革新的な技術は、今後グローバルな市場で展開を図るべきだと思います。今回、最先端の科学技術を目のあたりにし、日本の技術力をより深く知ることができましたが、更に興味を持ったのは、それらの技術開発における計画策定と、その達成までのスケジュールなどをどのようにマネジメントしているのかということです。それらを学んで、ぜひオーストラリアの人々たちにも紹介したいと思いました。

「地域コミュニティの活動からの学び」 
◆メディア第2陣(大学生)

 皆が言っていたように、日本人のおもてなしは暖かく、心のこもったものでした。美唄市を訪問し、地域コミュニティーで積極的に活動しているホストファミリーの方に会えたことは素晴らしい経験となりました。彼の会社を訪問したり、また震災の関係で福島から移住した人々に対する、北海道での生活支援などの活動について聞き、とても多くを学ぶことができました。北海道を訪れたことは、東京や海外では見られない景色やコミュニティーの様子を知ることができたという点で、自分にとって日本の経験における重要な要素となりました。北海道科学大学での交流では、日本の同世代の若者の生活を知ることができましたし、彼らの研究についての説明を聞き、日本社会で今何が課題で、それにどのように取り組んでいるかを理解しました。

「地方まで効果的な学習環境が整っている日本」 
◆日本語 第8陣

 学校交流は日本で一番印象に残った体験でした。武生東高校と仁愛大学で過ごした時間はとてもリラックスできて、印象的でした。学生に解放された施設や親切なスタッフを見て、地方においても効果的な学習環境がきちんと整っていることがはっきりとわかりました。ホストファミリー宅での滞在は短い言葉ではとても言い表せません。彼らと一緒に過ごした時間を決して忘れることはないでしょう。帰国後はレポートを書き、大学や個人のブログでも発表したいと考えています。そして、日本でのすばらしい経験を広く伝えたいと思います。