参加者の声

参加者の声

各国訪日団の声(バングラデシュ)

「一生物の経験ができました」 
◆SAARC第1陣(日本語学習者)

 小学校を訪問したことが最も心に残りました。学校の周囲の静かで落ち着いた環境はとても美しいと思います。先生方の教え方や、学校で使用されている教材、用具は基礎教育に適切なものでした。また、楽しみながら学習することが可能であることに気づきました。 学校で教えている内容は、地域社会、文化や生活スタイルにまで及んでいることを学びました。学校の先生方は親しみやすく、子どもたちを手助けし、礼儀正しい方々でした。 一生物の思い出深い経験ができました。日本で今回体験したことは、私の人生においてポジティブな影響を与え続けることでしょう。

「『クールジャパン』と『クールな』日本人に恋に落ちて」 
◆SAARC第4陣(高校生・大学生)

 私の考えでは、国を特別なものにするのはその国の人々です。私は日本人の誠実さ、規律正しさ、忠実さ、そして愛国心に感銘を受けました。この日本という国に本当に深く恋に落ちました。私はバングラデシュの人たちにもこの「クールジャパン」と、その国を特別なものにしている、とても「クールな」人たちについて知ってもらいたいと思います。 ハイテク機械から伝統工芸まで、東京スカイツリーから400年も続くお茶屋まで、そして和食から日本の文化まで、すべてが私に魔法のような影響を与えました。将来また、日本の豊かな文化を体験するために戻ってきたいと思います。日本の皆さまのご健勝をお祈りします。

「将来の世代に安全な世界が訪れるよう導きたい」 
◆SAARC第4陣(高校生・大学生)

 私は将来、開発の専門家になりたいので、日本の社会経済的な発展プロセス、伝統や歴史文化を世代を超えて守ろうとする姿勢などを強調していきたいと思います。友人や親戚には、バングラデシュで持続可能な発展や暮らしが可能となるように、日本の人々のこと、彼らのおもてなし、時間厳守について、また整備された都市計画、ゴミ処理の仕組みを伝えたいと思います。 日本の多彩な教育システム、自然災害や長崎での原爆のような人的災害から人々を守る社会のセキュリティーシステムも素晴らしいと思いました。日本人が戦争で破壊兵器の使用を反対する平和活動を行っていることも伝えたいと思います。私自身も、戦争に反対し、平和を推進する活動をし、将来の世代に安全な世界が訪れるよう導いていきたいと思います。