参加者の声

参加者の声

各国訪日団の声(ネパール)

「日本人のおもてなし精神に触れて」 
◆SAARC第2陣(高校生)

 様々なメディアを通して、日本を訪れる前から良い印象を持っていました。到着後、その思いはますます強くなっていきました。とりわけ印象深かったのは、日本人のお互いを尊敬する心とおもてなし精神でした。生活様式、言語、文化が大きく異なる中で、日本人は、どこへ行っても私たちを笑顔で温かく迎え入れてくれましたし、忙しく働いているにも関わらず、私たちの事を気に掛けていてくれました。 科学や技術の面でただ優れているだけでは無いということを感じました。日本人はまた、地震や津波の甚大な被害を受けましたが、それに立ち向かう能力があります。 クリーンな環境を含む全ての面で、日本が大好きです。この国をまた是非訪れたいと思っています。

「日本での発見を友人・地域の人々に共有したい」 
◆SAARC第3陣(大学生)

 日本のすべてに感銘を受けたのですが、中でも驚いたのは、卓越した日本人のおもてなしの心と礼儀正しさで、これは並々ならぬものがあります。 人口が非常に集中しているにもかかわらず、東京の交通は整然としており、渋滞もほとんどありません。また、日本人の時間管理の素晴らしさにも感銘を受けました。 日本が技術において先端を行っていることは、世界中の人が知っていますが、来日してから、日本は環境保護、保存への配慮が非常に高い事を知り、とても驚きました。技術は環境にやさしく、技術のために環境を損なう事はしないという日本の姿勢は各国が学び、見習わなくてはなりません。日本について感じたこと、発見したことは帰国後に家族、友人、地域の人々と共有していきたいと思います。

「自身の考え方を変えることが国を変える第一歩」 
◆SAARC第5陣(高校生・大学生・日本語学習者)

 日本での滞在は、私にとって本当に素晴らしい機会となりました。訪日前に日本について聞いていたことと、実際に見たことは、ある程度は同じでしたが、最も感銘を受けたことは、日本が戦後の廃墟から70年という短期間で復興し、発展を遂げたことです。また、日本人の温かいおもてなしや、時間への正確さ、仕事に対する熱心さなどが印象に残っています。日本人がいかに資源を最大限にそして持続可能な方法で活用するのか、また公共の場において配慮をしているのかを知ることもできました。日本人は、親切で協力的です。国を変えたいと考えるならば、考え方を変えなければならないということを、帰国後に皆に伝えたいと思います。自身の考え方を変えることから始めるというメッセージです。街をきれいにするためには、まず、自身の行動からきれいにすることです。