東南アジア

訪日団の声:メディア第6陣(高校生・大学生)

「日本のテレビの緊急報道体制」 (学生/マレーシア)
 印象に残る多くのエピソードがありますが、感動した日本人の振る舞いの一つは日本人の丁重さと行儀の良さです。たとえば、お辞儀には角度によって30度、60度、90度の三種類のものがあり、挨拶ではお互いにお辞儀をし、敬意と丁重さを示し合います。最も感激したのは、訪問先からバスで出発する時に、日本人が車中の私たちに向かってずっと手を振って見送ってくれたことです。
 また、日本の放送局の役割と機能には驚きました。日本の放送局は、地震のような災害時に直ちにテレビ番組を緊急報道に切り替えることができます。ケーブルテレビ局は、地元の行事や祭りなどを放送することで地元の魅力を人々に伝えるという地元ならではの役割を担っていることを知りました。

「一瞬一瞬を楽しみながら学んだ」 (学生/マレーシア)
 日本では物事がスムーズに時間の無駄なく行われるよう、物事を組織的に順序立てて行うことに感心しました。次に、客が帰るときに店員が深々とお辞儀をする接客態度に感心しました。日本ではごみの分別収集で国土を綺麗に保っていることにも感心しました。日本では、果汁100%のジュースや健康に良い生活習慣が、人々の健康を保ち日本を長寿の国にしています。日本の施設、設備、インフラにも感心しました。日本にはマレーシアにあるようなでこぼこ道はありません。帰国したら日本の文化、習慣、食べ物、考え方、歴史、そして他にも日本に関するたくさんのことを皆に伝えます。日本で素晴らしい経験をし、たくさんの知識を得ました。新しい家族もできました。日本での一瞬、一瞬を楽しみました。

「日本人との出会いと体験で視野が広がった」 (学生/インド)
 日本人との出会いは私の視野を広げました。日本の方はホスト、ゲスト、店員、誰もが心温かく、献身的で私たちを快く受け入れてくれる人々でした。日本人の静かな美しさは素晴らしいです。日本の文化や日本人の几帳面なところ、何をするにもきちんとプランニングする日本人の姿勢をインドに伝えることで、世界とのつながりに役立てていきたいと思います。喜多方市訪問とホストファミリーとの交流はとても嬉しいものでした。日本が災害という辛い経験に立ち向かう過程を、喜多方FM放送局訪問や、喜多方市内視察により知ることができたことは大きな喜びでした。ありがとうございました。