北米

交流者の声:KAKEHASHI Project 大学生第1陣(コロンビア大学生)

「"若者"と"学生"の両立」 (早稲田大学 学生)
 コロンビア大学生の、知的好奇心の旺盛さと視点の鋭さに感嘆しました。模擬講義でたくさんの質問を次々に教授に投げかけていたのはもちろん、移動のバスの中から東京の町並みとNYのそれを比較し、都市の構造や行き交う人々の人種構成について考察を巡らせていました。また、原宿で原宿ファッションに身を包む人々を間近で見て、プリクラを楽しむ一方で、高架下の路上生活者を見て、政策の遅れを鋭い視点で指摘するなど、彼らは日本での体験を非常にエネルギッシュに楽しみつつ、常に、何か学べることはないか、という学生としての姿勢を決して忘れることなく両立させていて、非常に印象的だったと共に、自分もその姿勢を学ぶべきであると痛感しました。

「強い絆を結ぶことができた交流」 (早稲田大学 学生)
 コロンビア大学の学生の好奇心に満ちたまなざしがとても印象的でした。「日本とアメリカの大学の違いは?」「集団的自衛権についてどう思うか?」「美味しいラーメン屋はどこにあるの?」と次々に質問が出て、彼らの、日本のことをもっと知ろう、日本文化を体験しようという強い姿勢が感じられました。今回の交流は早稲田大学の学生にとって非常に貴重な機会となり、このプログラムに参加できたことに感謝しています。

「自らの価値観と見識に幅を持たせてくれた」 (同志社大学 学生)
 大学構内を案内する中で、キャンパスの施設や大学の歴史を比較する場面がありました。一緒に歩きながら、礼拝堂の数やキャンパス内の移動手段のことなど、互いのキャンパスの相違点から見える日米の文化の違いを理解することができました。また学生生活の過ごし方、卒業後のキャリアについて、大学院への進学についてなど、話題は尽きませんでした。今回の経験は自らの価値観や見識に幅を持たせる役割を果たしてくれました。今後もこのような国際交流を通して成長に繋げていきたいです。

「日米の文化の差を知り、自国を見直すきっかけに」 (同志社大学 学生)
 交流プログラム中、「ファッション」をテーマにしたディスカッションでは、制服や正装、日常の服装まで、様々な場面で着用する服の違いや、その違いを生み出す文化の差を考察しました。特にNYと京都はそれぞれの国の中でも個性的な都市なので、話し合う中で多くの発見があり、自分の国の文化についても再発見することが多くありました。

「自分の意見を持つことの大切さを実感」 (同志社大学 学生)
 今回のディスカッションでは「交通機関」について話し合いました。双方の国の交通機関の利点や欠点を箇条書きにし、生活のための理想的な交通環境についてアイディアを出し合ったことから、日米の文化の違いを再認識し、異文化理解や留学への関心が高まりました。今回の交流を通じて、どんな問題に関しても自分の意見を持つことの大切さを学びました。とても貴重な経験ができました。