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招聘

・体験談:アメリカ第3陣(高校生)茨城グループ

1.「力を合わせて活動していこう」という気力と意欲に感動
 私たちが被災地訪問をした茨城は、驚くほど美しい場所でした。
 ここで多くの人から、震災の時に起きた出来事や体験談を聞きました。彼らの団結力と責任感は非常に強いと感じました。自分の家がいつ回復するかわからない状況であっても、「共に力を合わせて活動していこう」という気力と意欲に感動しました。
 いつの日か、再びこの地を訪れる機会が来ることを心から願っています。

2.震災から学び、それを活かしていることに感激
 日本の人々が、今回の被災経験を世界に伝え、災害への備えについて教えていること、つまり、震災から学び、それを活かしていることに最も興味を惹かれ感激しました。
 これはまさに、広島・長崎に原爆を投下された後の日本が、世界に向けて核実験を止めるよう提言してきたことに通じると思います。
 まだ復興の途中にもかかわらず、彼らがこのような災害がもう2度と、世界中どの地域にも起こらないようにと願っている姿に、とても心を打たれました。

3.震災による経済的・心理的なダメージは物的被害よりも長引く
 現地で話を伺い、観光と農業で被災地は、長期にわたり経済的なダメージを受けていることを知り驚きました。日本は先進国であることから、世界の多くの人々は日本が2011年3月の災害から完全に立ち直り、平常に戻っているという考えを抱いていると思います。帰国後は友人や家族に、この震災による経済的・心理的なダメージは、物的被害よりも長引くだろうと伝えたいと思います。
 私が最も感動したのは、被災した日本人の決断力と立ち直る力、そして前向きな考え方です。「時間はかかっても、いつかこの災害を乗り越えられる日がくる」と協力する彼らの姿に、強い信念を感じました。

4.隣人を救う日本人の絆の強さに感銘を受けた
 美しい緑に囲まれたこの国が、地震と津波という二つの大災害に見舞われてしまったこと、そして、国民が一丸となってこの1年、大変な困難を乗り越えてきたことを思い、胸を打たれました。
 震災の際、隣人による救助により64%の人の命が助かったということを聞き、深く感銘を受けました。この数字が何よりも日本人の絆の強さを示していると思います。アメリカが将来このような悲劇に直面した場合、日本と同じように隣人の救助ができるでしょうか?アメリカでも助け合えることを願っています。
 この訪問を活かすために、帰国後は茨城県内や大子町で撮った写真を友人達に見せ伝えていきたいと思います。

 

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