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 地元新聞社の協力を得てプログラム中の出来事を随時掲載
 
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・帰国後発信報告:
 地元新聞社の協力を得てプログラム中の出来事を随時掲載

アメリカ第2陣(高校生)引率者

 生徒23名の引率者として、プログラムに参加しました。
 帰国後、日本での体験についてさらに理解を深めるため、現在生徒にアンケートを渡し記入させているところです。

 プログラム中は、地元の新聞社に下記レポートを随時掲載してもらい、地域の人々の目に触れるようにしました。その反応はこれから耳に入ってくると思います。

 ⇒レポートが掲載されているウェブサイトはこちらから。
 (英語表記。被災地プログラム部分の和文概要を文末に掲載しています。)

 被災地で同行したJICEのスタッフは大変素晴らしいガイドで、大変お世話になり勉強させていただきました。どうもありがとうございました。

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 *レポート被災地部分 和文概要*
 福島県北塩原村では、地元の方々がキズナプロジェクトの旗を掲げて暖かく歓迎してくれました。その日は雨でしたが、磐梯山はとても美しく、すばらしい景色でした。
「日本へようこそ。昨年(2011年)私たちが大地震と津波に襲われた時には、皆さん助けてくださって本当にありがとうございました。」
 そのメッセージで私たちは、15か月前にここで何が起こったのか。そしてこのプログラムの意義について改めて考えさせられました。キズナ強化プロジェクトの目的は、参加者に東北地方の安全性とその美しさを悟らせることです。今回のプログラムで私たちはそれを十分に理解することができました。
 
 この地域では、昨年3/11の大震災による風評被害を受けています。農場を訪問したのですが、北塩原村の農作物は、政府が定めている放射能の安全基準をクリアしています。それでも風評の影響で需要がとても少ないそうです。北塩原村の農作物は汚染されていませんよ!安全です!
 観光地としての人気も同じ理由で激減してしまっていますが、ここで私たちは文化や歴史、食事、温泉等様々なことを経験し楽しむことができました。地元の方々は本当に親切にしてくださいました。学生たちは皆、この地域が素晴しく、また安全だと確信していると思います。彼らがそれを家族や友人と共有すること、そしてこの地が元気に復活することを心から望んでいます。

 プログラムでは、震災について多くのことを学びました。
 野生動物に対する放射能の影響に関する説明は、たくさんの写真を用いて非常にわかりやすくすばらしいものでした。
 震災の講義では、ビデオの映像などで、津波が広範囲にわたり損害を与えたことを知りました。相馬市(福島県)でイチゴ農家をしていた男性は、自身の被災経験を話してくださいました。地震自体は大した損害ではありませんでしたが、その後の津波が、海岸から3キロのところにあるイチゴのビニールハウスはもちろん、隣人、友達および多くの同僚を押し流したそうです。生徒たちはその話を胸が張り裂ける思いで聞きました。

 福島県の高校を訪問した際、生徒たちは互いに英語と日本語を使ってスピーチを行いました。地元の学生たちによるバドミントンや柔道の演舞もすばらしかったです。最後に訪日団から校長先生に千羽鶴を贈呈しました。日本にとってそれは心を癒し、希望を祈るシンボルだからです。
 今回のプログラムでの出会いはまさに「一期一会」。一生に一度かもしれないこの限られた時間を大切に心の交流をすることができました。

その他、同プログラムの情報についてはこちらから