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日−SAARC被災地支援日本語学習者交流プログラム
2013年1月21日(一部20日着)〜2月2日 69名
 
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招聘

○JICEによる全日程実施プログラム
日−SAARC被災地支援日本語学習者交流プログラム
2013年1月21日(一部20日着)〜2月2日 69名

((参加国内訳))
   アフガニスタン/9名 ・バングラデシュ/8名 ・ブータン/9名   ・インド/8名
   モルディブ/7名    ・ネパール/9名     ・パキスタン/10名 ・スリランカ/9名

((プログラム概要))
 被災地訪問プログラムでは、特定被災区域である宮城県仙台市松島町石巻市、そして福島県相馬市を訪問しました。

 これらの地域は、2011年3月の東日本大震災の大津波の影響で、沿岸部を中心に甚大な被害を受けました。
 仙台市で特に津波被害の大きかった若林区の荒浜地区では、津波の高さが10メートルに達しており(平野部としては世界最大級)、津波を想定して造られていたコンクリートの防潮堤や防潮林を越えて、集落を襲いました。
 松島町も大津波に見舞われましたが、沿岸部にある大小260余りの島々が緩衝材の役割を果たし、他地域に比べ被害は少なく「島々に守られた町」と呼ばれました。しかし昔から盛んであった牡蠣の養殖業などが、壊滅的なダメージを受けています。
 石巻市は、同震災による津波で、石巻湾から太平洋(外洋)側までの沿岸部の各浜が壊滅的な被害を受けました。
 相馬市では、同震災で震度6弱を観測し、死者・行方不明者は470人を超える甚大な被害がもたらされました。9メートルを超える大津波によって、海苔とアサリの養殖で有名な松川浦の堤防と砂州は決壊し、津波が去ったあとには泥と瓦礫の山が残り、多くの水田や畑も泥に埋まってしまいました。

 訪日団は、社会福祉協議会を訪問し、震災後の混乱の中、復旧・復興活動を進めるべく集まった、全国からの救援物資やボランティアをどのように取り纏めたか、また震災後の必要とされた支援がどんなものであったかを聞き、自国で災害が発生した時に自分たちには何ができるかを学びました。
 また、地元テレビ局では、震災当時の様子や対応についてのお話の他に、DVD「被災地から伝えたい〜テレビカメラが見た東日本大震災」英語版(詳細は、こちらから)の制作にたずさわった経緯とその思いをお話しいただき、被災地のメディア関係者としての取り組みについて理解しました。

 * 日程表
 * 写真:
   (共通)
        オリエンテーション・報告会 / 被災地訪問プログラム
   (グループ別)
        → Aグループ (アフガニスタン・バングラディシュ)
        → Bグループ (ブータン・インド・モルディブ)
        → Cグループ (ネパール・パキスタン・スリランカ)
 * 体験談・感想: 訪日団 / 受入学校

((ニュース))
・外務省ウェブサイトに掲載されました。
 →南アジア地域協力連合(SAARC)諸国青少年の来日(1/18)

((帰国後発信報告)) → 帰国後発信報告とは?
 ・被災者の方々への想いを綴った詩が、ウェブ新聞に掲載されました(パキスタン参加者)
 →詳細はこちらから

 ・当校から9名の学生が、同陣のブータン代表として訪日しました。
 参加した学生たちは、帰国後の2月17日(日)、当校にて帰国報告会を行いました。それぞれが模造紙やプレゼンテーションで日本での活動の様子や、現状を報告致しました。
 報告を聞いたブータン人や在住日本人から、日本で学んだことをどう具体的にブータンで実践していくのかを問われ、日本人の姿を周囲の人に伝えていくこと、また接客業に携わる参加者は、日本の心を仕事にいかしていくと答えておりました。大変お世話になり、どうもありがとうございました。(ブータン日本語学校講師)

 ・学校で発表会を行いました→こちらから

その他JICE関連の複数国混成訪日団招聘プログラムについてはこちらから