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プログラムの写真や記録を、サイトやFacebookで幅広く発信しています。
アメリカ第2陣(高校生)茨城グループ引率者
 
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・帰国後発信報告:
プログラムの写真や記録を、サイトやFacebookで幅広く発信しています。
アメリカ第2陣(高校生)茨城グループ引率者

 引率者として茨城県の被災地をを訪問した、ジョージ・ワシントン高等学校の森川先生より、プログラムの写真や記録を、自身のウェブサイトやFacebookで幅広く発信しているとのご連絡をいただきました。

 同校は2012年7月、キズナ強化プロジェクトの被災地訪問プログラムで、茨城県を訪れました。
 その後、別の国際交流プロジェクトにおいて、約300名の学生を東北から受け入れるなど、交流を通した被災地支援活動を精力的に行っています。先生は、
「東北の学生に、このような様々な活動や交流があることを知ってもらいたいし、
 アメリカの学生にも、復興に関する色々なイベントや活動を知ってもらいたいと思います。」
とおっしゃっています。

  森川先生のサイトページは、以下からご覧いただくことができます。
  → 写真
  → サイトページ(英語)
     ( 1-2日目 / 3日目 / 4日目 / 5日目 / 6日目 / 7日目
       8日目 / 9-10日目( ・ ) / 11日目 / 12日目 /13日目 )

  → 上記サイトの一部概要訳(被災地訪問プログラム部分)

7月3日:
 被災地である茨城県北茨城市を訪問しました。被災した宿泊施設では、支配人から2011年3月11日に発生した東日本大震災による被害と、その復興状況についてお話を聞きました。この震災で罪のない人々が受けた被害の甚大さに、衝撃を受けました。完全な復興にはまだまだ多くの時間とお金が必要ですが、日本はこの経験を将来に活かそうとしています。

7月4日:
 北茨城市の消防局長より、震災と復興計画などについて説明を受けました。災害時に生き残るためには、最低限自分のことを自分で守ることができるよう、日頃からの安全対策と冷静で強い意志が必要だと話してくれました。
 その後、被害の大きかった漁港(大津港)を視察し、地元の漁業共同組合の方々から当時の様子を伺いました。大学訪問では、震災で破損した神社仏閣などの文化財や芸術作品などを復元するための取り組みについて学びました。

 茨城県では、3.11大地震と津波によって深刻な被害を受け、地域も人々の心もまだ傷は癒えていませんが、それを克服しようと、懸命な努力をしていたのが印象的でした。私たちは、被災者の方々が抱えている痛みに敏感であるよう、常に心がける必要があります。

7月5日:
 ボランティア活動(地元幼稚園及び特別養護老人ホーム慰問。日立市沿岸清掃作業)
 特別養護老人ホームでは、高齢者の皆さんに楽しんでいただくために、ダンスを披露しました。高齢者の皆さんの笑顔を見て、とても心があたたかくなりました。
 ビーチの清掃作業では、ビニール袋と軍手を手に作業しました。移動するのが困難なほど巨大な瓦礫やテーブルなどが、海岸に残されているのも目にしました。作業中、ビーチへ遊びに来ていた地元の中学生たちが、私たちの作業を手伝ってくれました。このことから日本人は、環境や他人のことをとても気遣う人々なのだと感じました。

その他、同プログラムの情報についてはこちらから