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 被災者の方々への想いを綴った詩が、ウェブ新聞に掲載されました
日−SAARC被災地支援日本語学習者交流プログラム
 
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招聘

・帰国後発信報告:
 被災者の方々への想いを綴った詩が、ウェブ新聞に掲載されました
日−SAARC被災地支援日本語学習者交流プログラム

 キズナ強化プロジェクトで、1月に宮城県と福島県の被災地を訪問した、パキスタン参加者の詩が、ウェブ新聞で紹介されました。

 詩人である彼が、被災者の方々を想いながら英語で綴ったこの詩は、インドサラセン文化の伝統的な四行詩、ガザル(Ghazal)の詩型となっています。ガザルは韻の踏み方が独特であり、文字で見た時と、音として読んだ時とで、その印象がまったく変わるという特徴があります。

 被災者の方々が恐怖の闇から未来への光を見つけ、そこにSAARC諸国の若者たちから手が差し出されている、そんなイメージを感じていただければと思います。
 → こちらからご覧ください。
 → 日本語訳は以下の通りです。

止まることを忘れた揺れ
容赦なく襲い掛かる濁流
恐怖、炎、そして凍りつく恐れ
なすすべもなく、逃げ道もなく

悲痛の声が丘に響く
先人の教えを濁流が呑み込み
苦しみのうめきを分かつ者を
痛みを分かつ者を奪う

花は散り、果実は砕かれ
炎、破壊、すべては微塵と化す
突風に奪われし命
容赦なく消し去られた生活

瞳に映るものなく
すべて奪われた日
団らんのぬくもりは
やり場のない怒りに包まれる

はかり知れない大切な命
誰がこの痛みを耐えうる
奪われし命あれど、魂は今も私たちの心に残る
思いを寄せる残りし者の心に、永久の命をもつ!

痛み癒される時は訪れ
輝きがよみがえる
そして私たちの心にいつまでも
私たちも共に歩む、東北と!

 

その他、同プログラムの情報についてはこちらをご覧ください。