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派遣

アクションプランの実施報告が届きました(マレーシアへの高校生派遣プログラム)

福島県立いわき海星高等学校の「チームじゃんがら」のメンバー等15名から、マレーシア高校生派遣(2013年2月18日〜27日)において作成した帰国後アクションプランについて、実施報告がありました。

【アクションプランの内容】
「チームじゃんがら」の活動の一環として、地元の小学校の総合的な学習の時間を利用し、小学生に地域の伝統芸能である「じゃんがら念仏踊り」の歴史を学び、実際に見て体験してもらう。また防災に対する意識向上の取り組みとして、派遣先のマレーシアで学んだことを発表する。

(1)いわき市立小名浜第二小学校へ出前講座
 2013年3月4日、マレーシアに派遣された私たち「チームじゃんがら」のメンバーはいわき市立小名浜小学校を訪れ、小学校3年生にじゃんがら念仏踊りの出前講座をしました。

 私たちは配布資料として、「じゃんがらの歴史」「チームじゃんがらの歴史」「マレーシアでの学習内容」を小学生に配り、それぞれについて地図や写真等を用いながら説明しました。また、じゃんがらの実演を行った後、ふれあい体験コーナーを設け、小学生に鉦(かね)や太鼓に触ってもらいました。そして最後に、派遣先のマレーシアで現地の高校生と共同制作した、救命浮環をかたどったキーホルダーを記念品として贈呈しました。

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マレーシアや防災について紹介
じゃんがらを披露

 小学生は、マレーシアの地理や風土、災害についての紹介、東日本大震災時のマレーシアからの支援等の説明を真剣に聞き、資料にメモをとったり、写真に興味を示したりしてくれました。私たちは災害から身を守るために三つの大切なこと(「災害はいつ起こるか分からないから、震災のことを忘れずに」「災害が発生したときは大人のいうことを聞こう」「避難訓練はまじめにやろう」)を強調して伝えることができ、幼少期からの防災への意識向上に対して良い取り組みとなったと思います。

(2)感想
 今回、帰国後初めてのアクションプランとして実施しました。小学校3年生向けの講座ということで、マレーシアにおける研修を分かりやすくまとめなければなりませんでした。当日の出前講座では、小学生向けの説明が予想以上に難しく、伝えたいことを更に簡潔にする必要があると感じました。
 また今回のアクションを通して、マレーシアで学んだことや体験したことすべてを、日本の人たちに伝えるのは難しいことも分かりました。聞き手がマレーシアや私たちの活動に高い関心を持ってくださっていても、それらをうまく伝えられないもどかしさもあったので、今後はこの反省点を生かし、写真等を活用して、より簡潔に要点をまとめた資料を作っていきたいと思います。
 さらに、私たちの活動を高校のホームページで数回に分けて紹介することにより、伝えきれなかった内容等を発信していきたいです。現在、キズナ強化プロジェクトの活動報告や小学校での出前講座について掲載していますが、今後もこうした発信に努めていきたいと思います。

(3)福島県立いわき海星高等学校のウェブサイトで紹介した活動報告
 •チーム「じゃんがら」in マレーシア報告 第一弾 (2013.2.27)
 •チーム「じゃんがら」in マレーシア報告 第二弾 (2013.3.15)
 •チーム「じゃんがら」in マレーシア報告 第三弾 (2013.3.26)

(報告者:マレーシア高校生派遣団 引率 東條 滋)