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アクションプランの実施報告が届きました(カンボジア、インドネシア、台湾への大学生派遣プログラム)

 キズナ強化プロジェクト派遣事業において、福島大学からカンボジア大学生派遣(2013年2月18日〜2月27日)に参加した齋藤和成さん、インドネシア大学生派遣(同年2月27日〜3月8日)に参加した佐藤商文さん、台湾大学生派遣(同年3月5日〜3月14日)に参加した岩崎翔さんから帰国後アクションプランについて実施報告がありました。

【アクションプランの内容】
 福島大学において一般の方や他大学の学生も招き、キズナ強化プロジェクトの概要や現地の活動の様子等を発表する。

(1)キズナ強化プロジェクト6ヶ国・地域合同報告会
 キズナ強化プロジェクト派遣事業でインド、インドネシア、カンボジア、シンガポール、台湾、モンゴルを訪れた学生が2013年6月19日、福島大学において、それぞれの派遣国・地域で行った活動や現地の文化、宗教、国民性、魅力等を発表しました。

 この報告会では次の二つを目指しました。一つ目は、プロジェクトの活動内容や現地で得た学びを報告・共有し、災害や防災への意識を改めて高めることでした。二つ目は、訪問国・地域の文化や習慣を伝え、報告会出席者に海外に興味を持ってもらうことでした。私たちは、パワーポイントやスライドショー、壁新聞、現地学生との共同制作等を用いて報告しました。

 報告会出席者からは、私たちの発表を聞いてアジアの国々への関心が高まったという声が聞かれました。例えば、台湾で起こった921大地震や八八水害の被害について初めて知って驚き、日台関係の深さを理解してくれた人がいました。

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(2)感想
 ・私たちは派遣先のカンボジアで、日本とカンボジアの関係、カンボジアの歴史、日本のODA等について学ぶとともに、人と人のつながりがいかに大切かを感じました。帰国後、他の国や地域に派遣された学生と合同で報告会を実施したことは、私たち相互にとっても学びとなりました。私たちは今回の報告会に留まらず、私たちの経験をより多くの人に発信する義務があると思います。(カンボジア派遣、齋藤和成さん)

 ・今回の報告会により、プロジェクトに参加しなかった学生に対しても、様々な国の震災やその対策について情報を共有することができたと思います。また、この報告会を通して、異なる国に派遣された学生と交流することもできました。
  震災により失われてしまったものはたくさんあります。しかし、このプロジェクトを通して築いた現地の方々との「キズナ」のように、新たに生まれたものもあります。私は、こうした新たに生まれた一つ一つを大事にすることが、また新たなアクションを生むのではないかと実感しました。このプロジェクトを通して得た経験を大切にしながら、新たなアクションを起こしていきたいと思います。(インドネシア派遣、佐藤商文さん)

 ・私たちはアクションプランを実施するにあたり、私たちの思いをどのような形で伝えればいいのか大変悩みました。そうした中、生の声を伝えたいと考え、合同報告会を実施しました。この報告会を通して、福島大学の学生に台湾の魅力や災害の歴史、日台関係の絆を伝えられたことは大きな意味があったと思います。今後の日本の未来を担う若者にとって、台湾のことや日本と台湾の親密な関係を知るきっかけになったことを願っています。(台湾派遣、岩崎翔)

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(報告者:カンボジア大学生派遣団 学生 齋藤和成
インドネシア大学生派遣団 学生 佐藤商文
台湾大学生派遣団 学生  岩崎翔