• トップ
  • はじめての方へ
  • キズナとは?
  • プログラムページ
  • 募集・Q&A
トップ > プログラムページ > ASEAN諸国 > インドネシア > 招聘 > 帰国後発信報告:ブログで訪日体験を紹介しました
インドネシア第3陣訪日団 学生
 
プログラムページ
 

北米諸国

ASEAN諸国

SAARC諸国

その他アジア諸国・地域

大洋州・太平洋島嶼国・地域

その他

 

招聘

帰国後発信報告:ブログで訪日体験を紹介しました
インドネシア第3陣訪日団 学生


 インドネシア第3陣で茨城県と千葉県を訪れたアハ・ムリア・ラマさんが、訪日体験を自身のブログで紹介しました。その内容を一部、ご紹介します。

 ・アハさんのブログ「Athaorulie」より
  Kizuna (Bond) Project - English Version



キズナ強化プロジェクトに参加して

a_indonesia3_atha_photo1.png キズナ強化プロジェクトは、アジア大洋州と北米地域の若者が来日し、東日本大震災の被災者から話を聞いたり、復興の様子を見たりし、日本の現状を発信すること、また日本が国際社会との絆を強化することを目指していました。

2011年3月11日に発生した日本での地震は、世界中を驚かせました。震災後、日本への観光客は、福島での原発事故の影響を受けて減りました。当時、世界中の人々が放射能汚染を恐れて日本の食品を買うことをためらっていました。そこで、私は(皆さんに本当の様子を知ってもらうために)日本での経験を少し紹介したいと思います。

a_indonesia3_atha_photo2.png 私たちは2013年2月18日から2月27日まで、9泊10日の旅程で訪日しました。初日は東京において、日本滞在中にすべきこと、してはいけないことについて説明を受けました。この10日間、私はたくさん新しい経験をし、日本や日本人の素晴らしさに感銘を受けました。彼らは復興を大変迅速に進めており、復興に向けて強い結束力を持っていました。

私たちは数日間、茨城県潮来市に滞在しました。私たちが泊まったホテルは市内が望めて大変きれいでした。このホテルも震災による被害を受けていましたが、人々が協力し合って全力で復興にあたっていました。「道の駅」には野菜や果物、米等の農作物が売られていました。また私たちは復興イベント等で売り上げが寄付金になる、色テープを用いたあやめの花を作りました。

a_indonesia3_atha_photo3.png 東京に戻ってからは防災センターにおいて、洪水や地震、火事等の災害について学びました。また救急措置の仕方を、実際の状況に極めて近づけた訓練を通して教わり、災害時に何をすべきか習得しました。この経験を踏まえ、私たちは日本の人たちが来る災害に様々な方法で備えていることを知りました。

翌日はパナソニックセンター東京において環境に優しい製品を視察しました。パナソニックは二酸化炭素を排出しない暮らしを提案しており、「省エネ」「創エネ」「蓄エネ」を目指した家庭用品や電化製品、ソーラーパネル等を紹介していました。その後、私たちは報告会場へ移り、帰国後にどのような活動をしていくのか発表しました。

最終日には、インドネシアに帰国して家族に会える喜びと、この素晴らしい日本を離れる寂しさで複雑な気持ちになりました。今回、訪日体験を少しご紹介しましたが、他にも日本で体験したことや学んだことがまだまだあるので、もっと伝えていければと思っています。