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インドネシア第3陣訪日団 学生
 
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帰国後発信報告:日・インドネシアの交流を願って訪日の学びをレポートにまとめました
インドネシア第3陣訪日団 学生


 インドネシア第3陣で千葉県と茨城県を訪れたディタ・ペブリアンティさんから訪日体験を記したレポートが届きました。ペブリアンティさんは日本とインドネシアの若い世代の友情がずっと続くようにとの願いを込めて書いたそうです。その一部をご紹介します。

・レポート全文(インドネシア語)
 日本とインドネシアの若い世代の友情 [PDF1,065KB]



日本とインドネシアの若い世代の友情
 東日本大震災から2年が経ちました。日本は当初、深刻な被害に苛まれましたが、現在は強い国へと再興していました。被害のあった建物や道路も再建され始めていました。

 私は2013年2月18日、キズナ強化プロジェクトを通して来日しました。来日後すぐ、私たち参加者の研修を手助けしてくださるコーディネーター等、日本の人々に温かく迎えられました。

 私は日本滞在中、日本の様々な団体や影響ある人々、特に茨城県潮来市の皆さんからたくさんのお話を伺いました。千葉県香取市の被災地も視察しました。完全な元通りではないにしろ、津波や液状化により被害のあった建物や道路が、早々に復旧していることには大変驚きました。

 香取市佐原では、伝統的な建物が保存されており、感動しました。佐原にある小野川は大変きれいで、他の参加者と舟めぐりする機会を得ました。人々は友好的で、私はおじぎをしてあいさつしました。また鹿島神宮やカシマサッカースタジアム、日本の豊かな文化である水郷佐原山車会館等も視察しました。

 最も貴重な経験は、潮来高校の生徒との交流でした。彼らは親しみやすく、にこやかで、私たちを歓迎してくれました。私たちはそこで習字や調理実習、サッカー、柔道、その他様々な活動に参加しました。親友との出会いもありました。この交流は一生忘れることはないでしょう。

 福島原発により起こった放射性物質に関する風評については、真実ではありませんでした。私は滞在中、何も問題を感じませんでした。更に、観光客も再び日本を訪れ始めていました。日本の美しい場所への訪問に何も心配いらないことは、観光客によっても裏付けされています。

 私は日本で学んだ規律正しさ、時間厳守、衛生管理等を自国インドネシアにも適用したいと思います。また、インドネシアと日本の若者の友好関係が引き続き確立されていくことを願っています。最後に、キズナ強化プロジェクトの運営者並びに訪日中に貴重な知識を与えてくださった関係者の皆さまに、感謝を表したいと思います。