• トップ
  • はじめての方へ
  • キズナとは?
  • プログラムページ
  • 募集・Q&A
トップ > プログラムページ > ASEAN諸国 > インドネシア > 招聘 > 帰国後発信報告:ブログで震災後の日本の復興について紹介しました
インドネシア第3陣訪日団 学生
 
プログラムページ
 

北米諸国

ASEAN諸国

SAARC諸国

その他アジア諸国・地域

大洋州・太平洋島嶼国・地域

その他

 

招聘

帰国後発信報告:ブログで震災後の日本の復興について紹介しました
インドネシア第3陣訪日団 学生


 インドネシア第3陣で茨城県鹿嶋市と千葉県香取市を訪れたハナ・ラマハンティさんが、自身のブログに訪日を通して学んだ震災後の日本の復興について記事を書きました。記事の内容を一部、ご紹介します。

 ・ラマハンティさんのブログ「My Precious Life」より
  KIZUNA PROJECT BY HANA RAMADHANTI (インドネシア語のみ)



私とキズナ強化プロジェクト (グーグル翻訳より)
 2011年3月11日、世界中が日本の大地震と津波のニュースに衝撃を受けました。メディアは日本がこの震災によってどれほど被害を受けたのか伝えていました。2011年は日本にとって大変悲しい一年だったように思います。震災だけでなく、放射能漏えいに関する様々なうわさも世界中に広がったのです。日本は苦しんでいました……。

 この出来事は当然、私に疑問を抱かせました。「日本は私が知っている国のままでいられるの?」「強くて屈しない日本でも(震災を前には)無力なの?」。幸運なことに、私は2012年2月、キズナ強化プロジェクトに参加し、日本の復興の様子を直接、見る機会を得ました。

1. 震災直後の日本について
 来日後の震災講義で見た写真によると、震災直後は深刻な被害状況で、道路や家の倒壊、ライフラインの断絶、液状化現象等が起こりました。しかし実際に訪れてみると、そのような状況からかけ離れていました。残された課題はあるものの復興しており、その好環境は信じがたいほどでした。もしインドネシアで同様の震災が起これば、私たちは2年でここまで復興させることはできないでしょう。

2. 日本の地域社会について
 日本の地域社会は大変強く、日本人は称賛に値します。日本社会は友好的で、親切で、丁寧で、時間に厳しく、文化を大切にします。また日本人ははつらつとしており、たくましく、楽しい人たちです。しかし、先の地震や津波の悲劇に悲しみ、傷ついているのも事実です。私は日本人の気質や日本社会から多くを学びました。

3. 日本の食品について
 日本の食品は、福島原発の放射能漏えいにより汚染されていると世界中に伝わりました。しかしそれは事実ではなく、健康的でした。日本の農作物が風評被害のために輸出できなくなったことが、日本経済に与えた打撃は想像に難くないでしょう。

4. 震災との向き合い方について
 日本人は自国がいかに震災大国かを理解しており、震災、特に地震による被害や犠牲者を最小限にとどめるための十分な知識を有しています。日本の建物には必ず避難経路があり、観光客に案内します。倒壊しないように設計された耐震性の建物もあります。これはインドネシアにも取り入れるべきだと思いました。

 私は日本での短期滞在からたくさんのことを学びました。日本は大変素晴らしく、地域社会は本当に優れており、手本にすべきことが数えきれないほどありました。政府と市民の信頼も強固でした。私はこうしたすべてが日本が日本であるゆえんなのだと感じました。

 皆さん、日本に行ってみてください。
 本当にたくさんの学びがあり、決して後悔することはないでしょう。